スポーツメンタル「体・心・技」

アスリートのメンタルを考える。「言葉」で勇気づけしていく。日々の健康管理を「足もみ」から考える。

人のせいにする。人にあたる。人の悪口を言う。

チームスポーツをしたことがある人は

誰でも経験があると思います。

 

「人のせいにする」

 

「人にあたる」

 

「人の悪口を言う」

 

でも、この行動は

 

「言う人も」も

 

「言われた人」も

 

その場にいる他のみんなも含めて

雰囲気が悪くなっていきます。

 

そしてそれは伝染していきます。

 

みんながつまらない気持ちに

なっていきます。

 

そんな状況ではチームワークどころ

の話ではありません。

 

ではどうすればいいのか?

 

自らが変わればいいのです。

 

自分が行動を変えればいいのです。

 

まず、

「人の悪口を言わない。」

 

逆に、

「その人の良いところを見つけて

伝えてあげる。」

 

「その人の優れているところを

伝えてあげる。」

 

そしてさらに、 

「その人の良いところを相手に伝えた

あとに、感謝する。」

(いつも助かってるよ。)

(ありがとう。)

 

この行動を続けることで、

 

少しずつ・・・

 

ジワジワと・・・

 

チームの雰囲気が良くなっていきます。

 

考えてもみればその通りなんです。

 

チームの中で一人がずっと、愚痴ばかり

言っていると、だんだん伝染していき

チームの雰囲気が悪くなります。

 

その逆をやるだけなんです。

 

うまくいかない場面もあるかと

思いますが、コツコツと続けていけば

チーム内が良い感じになっていくのが

わかると思います。

 

たった一人からでも、

周りの仲間に対して行動していく

だけでも良い変化が期待できます。

 

なぜか・・・

 

たった一人の人が

周りの仲間一人一人の

良いところ

優れているところ

を伝えて、感謝し続けることで

言われた人は

 

「自分には価値があるんだ。」

 

「信頼してくれているんだ。」

 

と感じます。

 

この気持ちが「自信」のきっかけと

なり、自らが変わろうとする勇気が

芽生えるのです。

 

アドラーも言っています。

アドラー(心理学者)

 

「人は自分には価値があると思えたときだけ

勇気が持てる。」

  

チームスポーツで勝ち続けるには

接戦であったり、逆転勝ちであったりと

厳しい場面を乗り越えて勝つ強さが

必要です。

 

対戦相手との技術力が互角で

競った試合の時、

全部員のチームワークと信頼度の高い方

が最後は勝利の決め手になると感じて

います。

 

互いの信頼関係をつくるためにも

まず、

 

相手を信じる。

 

相手を信じて見守る。

 

相手の良いところ

相手の優れているところを

伝えてあげる。

 

そして、感謝する。

 

今日もありがとうございました。