「体・心・技」

日々の健康は「足から」を考える。「言葉」で勇気づけしていく。

本当の感謝

本当の感謝とは何だろう・・・

 

私が高校の野球部時代(25年位前)

によく指導されてきた

 

「感謝しなさい」という言葉

 

感謝とは・・・

その人の、または相手の

「行い」「労い(ねぎらい)」に

対して、「ありがとう」という気持ち。

 

その当時はただ なんとなく、

という感じで「感謝」という言葉を

口にしていたように思います。

 

「感謝する」

「親に感謝する」

「監督やコーチに感謝する」

「野球に関わる全ての人達に感謝する」

 

この感謝する気持ちを持つことが大事

だということはなんとなく理解して

いたつもりでいましたが

その気持ちと同時にいまひとつ

理解できずに、ただ指導者側から

「感謝の気持ちを忘れるな」

「感謝しろ」

と言われたから言うみたいな感じも

あり、心からの感謝の気持ちという

意味では本当に理解していたとは

言えませんでした。

 

さらに言えば、

感謝の気持ちを持てばチームが

強くなるのか・・・

とか

感謝の気持ちがあれば甲子園に

行けるのか・・・

みたいな感覚もあったり(笑)

(もちろん感謝したから強くなる

わけではありません)

 

では「本当の感謝」とはなんだろう。

 

最近になって気付いたことがあります

 

それは

 

自分の本当に好きなこと、

自分の本当にやりたいこと、

自らが「ふと」感じたことを

 

誰かのためではなく

自分のためにやっているか

どうかということ

 

そして、

その自分の行いが、

その自分の行動が、

他者によって

他力によって

評価されたり

協力してくれたり

支援してくれたりと

 

してもらった時にはじめて

自分の心の内側から感じる、

湧き上がってくるもの、

それが本当の「感謝」ではないかと

考えています。

 

だからもし、「感謝」の気持ちを

心から言えないとき

感じないときは

まず自らの心と向き合ってみる。

もしかしたら、

 

自分の心が満たされていない

のかもしれない。

 

自分の本当に好きなことに取り組めて

いないのかもしれない。

 

自分の本当にやりたいことにチャレンジ

できていないからなのかもしれない。

 

まずは自分のこと、

自分を見つめてほしい、

自分の気持ちに素直になること、

 

無理してまで「感謝する」を

しなくていい

 

気持ちの入っていない感謝は

相手にも伝わりにくいから

 

感謝とは自然と湧き上がって

くるものだから

 

今日もありがとうございました。