「体・心・技」

日々の健康は「足から」を考える。「言葉」で勇気づけしていく。

練習の意味

練習-特定の行動をより能率的に行うため

   にあるいは特定の習慣を形成するため

   に一定の行動を反復して行うこと。

 

さらにこれに付け加えるとすればイメージ

です。

試合の場面をイメージしての練習、目標達成

した姿をイメージしながらの練習です。

このイメージしながらというのが

練習の質の部分に大きな影響があるのでは

ないかと考えています。

なぜ練習しているのかというとレギュラー

を獲る、試合で勝つ、結果を出すなどの

目標のために練習しているのです。

であれば、普段の練習を常に試合中を

イメージして練習したほうが試合での結果に

もつながりやすいのです。

 

私は中学の頃、自主練をしていましたが

ただやっていました。

腕立て、腹筋、素振りなど、ただこなしながら

「自主練してるんだからいづれ結果に

つながるだろう」と。

これは結果的に無駄な自主練となるのです。

なぜ、それに気づいたかというと父に

言われたからです。

父は私の自主練をみていて感じたので

しょう。

練習をしてはいるけど身が入っていないと。

それを言われて、自分自身も「はっ!」

としました。確かにそうかも、ただ自主練を

こなしているだけかもと。

何も結果につながらない練習をしていると・・・

 

そう言われてからは自主練をしながら

この腕立ては投げるための肘と肩をケガから

防ぐためにやっているのだと意識しながら

やるようになり、この腹筋も今より足が速く

なるためには必要だ。などと、ひとつひとつ

自分の技術向上のために考えて練習に

取り組むようにしたのです。

素振りも毎日100回と決めて一球一球

相手投手の球種や各コースをイメージして

素振りをするようにしました。

中学時代は補欠でも、高校時代は一応試合に

出してもらえるようにまでなれたのは

こうした試合中の自分のプレーを意識した

練習をしたからではないかと思っています。

 

「練習は試合のように、

   試合は練習のように」

 

この言葉、とても大切です。

 

今日もありがとうございました。