「体・心・技」

日々の健康は「足から」を考える。「言葉」で勇気づけしていく。

信用はできなくても信頼はできる

信用-信じて用いること。

   信じて任用すること。

 

信頼-信じて頼ること。

   頼りにできると信じること。

 

どちらも相手を信じるという意味では同じ

ですが、信用と信頼はなにが違うのか・・・

 

信用とは条件が絡んでくるということ

銀行でのお金の貸し借りを考えると

わかりやすいかと思います。

相手にお金を貸す代わりにあらかじめ

担保というかたちで確保しておく。

これに対して信頼とは相手を信じるに

あたって、いっさいの条件をつけない。

担保のことを考えず、無条件に相手を

信じること。

言ってみれば、相手のことを

信用はできなくても信頼ならできる

ということなんです。

 

「他者を信頼する」「仲間を信頼する」

 

スポーツのなかでも、チームプレイでは

互いに信頼し合うことがとても大切だと

考えています。

「信頼」の対義語は「懐疑」ですが

仲間を疑うより、無条件で信じることの

方が大切なことはあきらかです。

相手のことを信頼して、思うような結果

にならなかったり、裏切られたりした

としても相手を批判したり、ジャッジ

したりしない。

ただ、自分にできることとしたら

思いを素直な気持ちで伝えること。

僕はこう思うんだ、私はこんなふうに

考えている。など

気持ちを伝えたうえでまた相手を

信頼する。

自分にできることはそれしかないんです。

相手を変えることはできない。

でも勇気づけして信頼することはできる。

 

無条件に互いを信じることができる

チームが本当に強いチームなのだと

信じている。