「体・心・技」

日々の健康は「足から」を考える。「言葉」で勇気づけしていく。

「誰かのために!」と行動してもうまくいかない人は・・・

「誰かのために」とか

「お世話になった人のために」とか

「応援してくれる人たちのために」と

行動しているけど思うような結果が

でなかったりすることはないでしょうか。

これはあくまでも私の経験したうえでの

自論ですが、うまくいかない理由は

自分の気持ち、心が満たされていないのでは

ないかということなんです。

「自分のために」がないということです。

自分の心が満たされていないのに他の人の

ためにできるはずがないと思うのです。

むしろそれでは相手にも気持ちが届かない

のではと考えています。

いつもプロ野球が好きでテレビで試合を

観たり、スポーツニュースで選手の情報を

見たりしていると若手選手ががむしゃらに

「レギュラーを獲るんだ!」とか

「高い年俸をもらうんだ!」という勢いが

伝わってくる人もいれば

「お世話になった恩師のために!」とか

「地元の応援してくれる方々のために!」と

とてもいいことを言っているのに結果に

結びついていない人もいます。

同じことを言っていても、結果が出ている人は

まず先に自分のためにやっている人だと

思うのです。

まず、「自分のため」

自分のために良いパフォーマンスをする!

自分ために高い年俸をもらう!

自分のためにレギュラーを獲る!

練習しているのは自分の技術向上のため!

この自分の気持ちが満足していてはじめて

応援してくれる人のために行動する

そして結果もついてくる、と考えています。

一方、若手とは対照的によくテレビで

観てしまう番組

プロ野球戦力外通告・クビを宣告された

男たち」

この番組にでている選手たちをいつも

「良い結果を出してほしい!」

「応援したい!」という気持ちで

観ています。

他球団のテストを受けて合格し

再度グラウンドに立てたとしてもなかなか

チャンスをものにできない人もいます。

すべてに当てはまらないと思いますが

やはりこの時の心境も評価していただいた

球団のために、とか「家族のために!」とか

「応援してくれているファンのために!」

という思いが強すぎて結果に結びついて

いないのかもしれません。

 

まずはじめは自分のためにやってほしい。

 

「野球が好き!」を体で、プレーで

表現してほしい。

野球ができる喜びを表現してほしい。

相手と勝負するのがワクワクしたり

今ヒットを打った自分カッコいい!とか

純粋に野球を楽しんでほしい。

そしてもっとうまくなりたい

さらに今できることを追求したい!

すべては「自分のため」

自分の心が満たされていて、良い表情で

野球をしている姿を、球団の人がみて

家族がみて、ファンの人たちが見たときに

励まされたり、感動したり、また応援したく

なったりするのではないでしょうか。